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INTERVIEW

企画事業部(音響部門担当)

宇高 達就さん

2017.6月入社

前職の時から、気持ちよく仕事ができる人達だと思っていました。

ーまず、現在の業務内容を教えていただけますか?

宇高:企画事業部で主にイベント音響の仕事を担当しています。自社で制作するコンサートやイベントの音響業務が主な仕事です。その他にも、音に関わることは何でも仕事として携わりますね。

ー宇高さんは中途入社ということですが、これまでの職歴を教えていただけますか?

宇高:音響の専門学校を卒業後、本当は音響関係の仕事がしたかったのですが諸事情あってなかなか叶わず、映像関係の会社に10年勤務した後、イベント機材等のレンタル会社を経て前職で念願の音響会社に勤めた後、山陽放送サービスに入社しました。

ー宇高さんは前の会社でも活躍されていたので、前の会社を退社された後、色々な選択肢があったのでは?

宇高:ありがたいことに色々な方からお声掛けいただいたのですが、実は最終的にフリーで独立してこの仕事をやっていくか、山陽放送サービスに入社するかでかなり悩みました。

ーそんな状況の中、山陽放送サービスに入社しようと思ったのはなぜですか?

宇高:今までも企画事業部のメンバーとは仕事で関わっていて、部員の人たちのこともよく知っていて、一緒に働きたいと思いましたし、色んな意味で安心して仕事に取り組める環境を選ぼうと思い、家族とも相談して、山陽放送サービスに入社しようと思いました。

ーまさにそこが宇高さんにお話しを聞きたいと思った理由でもあるのですが、宇高さんは前職で山陽放送サービスの企画事業部と外部スタッフとして一緒にイベント現場を作る立場で携わっておられました。外から接した山陽放送サービスはどう見えていましたか?・・正直にお願いします!笑

宇高:何を言っても嘘っぽく聞こえる気もしますが・・(笑)
本当に丁寧に仕事をする人たちだと思っていました。たとえば現場資料1つにしても、事前にしっかりしたものをくれて打ち合わせさせてもらえましたし、他の会社の仕事よりも安心して現場に臨めていました。この記事を読んでいる方は「そんなの当たり前だろ!」と思われるかもしれませんが、それがそうでもないんです(笑)
イベントは繁忙期が重なる上に、制作の方々はこまごました手配や作業が多いので、切羽詰るとどうしても1つ1つ細かく対応するのが難しくなるところもあるんですよね。でも山陽放送サービスに関してはそういう部分を感じることがなかったので、気持ちよく仕事をさせてもらっていましたね。

ーインタビューしている僕自身も企画事業部のメンバーなので、宇高さんとは前職の時からお互いに良い信頼関係で仕事ができていたと思います。逆に今の時点で、印象は入社してから変わったことはありますか?

宇高:うーん・・・まだ日が浅いこともあるかもしれませんが、今のところないですね。入社前に抱いていたイメージの通りです。

ーほんとですか?笑

宇高:本当です。笑

向上心を持って追求できるかどうかが、大切な仕事だと思います。

ー仕事自体のお話しもお聞きしたいのですが、宇高さんが思う、この仕事の醍醐味や楽しさはどんなところですか?

宇高:僕は幼少のころから音が鳴る機材や機械が好きな子どもでした。そのまま大人になって今『音響』に携わる仕事に就けていることが本当にうれしいんです。
もちろん音楽自体も好きなので、ライブ制作などのイベントでお客さんが楽しんでいるのを見て、自分もそのイベントの一部に関わっていると感じられることは、大きなやりがいですね。

ー逆につらい部分は?

宇高:やはりイベントに関わる人は音響以外もみんなそうだと思いますが、本番は1発勝負な部分があるので、失敗は絶対に許されないというプレッシャーが常にあります。それはいつも感じています。
そのぶん行事やイベントが成功したときの達成感にもつながるんですけどね。

ーなるほど。よくわかります。
宇高さんはこの仕事をされてかなり経験も積んでこられていると思いますが、大切にしているのはどんな部分ですか?

宇高:僕たちにとってはたくさんある現場の1つでも、お客さんやクライアントさんにとっては年に1度のイベントだったり何年かに一度の行事だったりするので、必ず成功させるぞという気持ちをいつも持っていますし、日々の業務や忙しさに追われてそれを忘れてしまわないように心がけています。

ー休日やプライベートはどんな風に過ごしていますか?

宇高:土日が休みのときは家族で過ごします。買い物にでかけたり、この間は友人家族と一緒にバーベキューをしました。大雨でしたが・・笑
土日が現場で平日が休みのときは、一人なので家でのんびり過ごします。音楽を聴いたり楽器を演奏したりもしますね。

ー休みの日も音楽なんですね?笑イベントに関わる仕事は休みの取り方、というのも1つのテーマだと思いますが、その辺りはどのように考えていますか?

宇高:どうしてもイベントが多い時期が重なったり、土日や祝日に行われるイベントで人を楽しませることを仕事にしているので大変なところはありますし、自分としては好きな仕事なので仕方がないと思っている部分もあります。ただ自分で時間やスケジュールをやりくりして工夫したり、メリハリをつけて思い切って休みを取ったりして、家族との時間や自分の時間も確保できるように頑張っています。

ーいま宇高さんが携わっている仕事に今後どんなことが必要だと思いますか?

宇高:音というのは形がないもので、発したらその場限りで消えてしまうものなんですよね。だからこそ、何を自分たちのセールスポイントにしていくべきか、プロとしてお客さんからお金をもらう以上、どうやったら喜んでもらえるのかを、いつも考えていなければいけないし、自分自身も成長していかなければいけないと思っています。

ーなるほど。では最後に、宇高さんとしては今後、山陽放送サービスにどんな仲間に入社してほしい、一緒に働いていきたいと思いますか?

宇高:そうですね・・・もちろん人間性やコミュニケーション能力、客観的に物事を見る力が土台に必要なのはどんな仕事もそうだと思いますが、向上心を持っていることがこの仕事には特に大切だと思います・・学生さんでも好きなことがあって、それを掘り下げられる人は良いですね。今は時代も機材もめまぐるしく変わるので、それについていかなくてはいけません。そこに対して向上心を持って取り組めるかどうかは大切だと思っています。

ーそれは確かにそうですね。今日はありがとうございました!入社早々に・・笑 これからのご活躍を期待しております!

宇高:いえいえ、こんな感じで良かったでしょうか?ありがとうございました!